2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
それが現実的であるなというふうに私は思いまして、その実現のために、ネットワーク整備を事業者に促すインセンティブ、補助も検討すべきではないかなというふうに思いますけれども、政府の見解をお願いしたいというふうに思います。
それが現実的であるなというふうに私は思いまして、その実現のために、ネットワーク整備を事業者に促すインセンティブ、補助も検討すべきではないかなというふうに思いますけれども、政府の見解をお願いしたいというふうに思います。
○赤池誠章君 三幣参考人に最後にもう一つ、一問聞かせていただきたいのは、今回、コロナ禍ということもあり、我々、四千六百億円以上の国費を投入して、一人一台情報端末、また学校内外、家庭も含めて情報環境、ネットワーク整備ということで国費を付けさせていただき、また、それぞれ地域でも精力的なお取組の中でなされていると思うんですが、先ほどの地域、家庭の教育力と先生方の指導力の違いの中で、今回、GIGAスクール構想
東日本大震災や大規模自然災害からの復旧復興を着実に進めるとともに、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策を計画的に進め、あらゆる関係者の協働による流域治水の推進、将来を見据えた戦略的なインフラ老朽化対策、サプライチェーン等を強化する交通ネットワーク整備等に取り組み、防災・減災が主流となる安全、安心な社会を構築します。
地域衛星通信ネットワーク整備など国、地方の連絡・通信手段のバックアップ機能強化、緊急消防援助隊の車両、資機材の充実に取り組みます。 火災予防関係手続の電子化など消防分野のデジタルトランスフォーメーションの推進、救急隊員等の感染防止対策、住民が急な病気などの際に救急車を呼ぶべきか相談できるシャープ七一一九の全国展開などに取り組みます。
東日本大震災や大規模自然災害から復旧復興を着実に進めるとともに、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策を計画的に進め、あらゆる関係者の協働による流域治水の推進、将来を見据えた戦略的なインフラ老朽化対策、サプライチェーン等を強化する交通ネットワーク整備等に取り組み、防災・減災が主流となる安全、安心な社会を構築します。
現在、全国の小中学校に、一人一台端末の整備や、あわせて高速大容量の校内通信ネットワーク整備等に一体的に取り組んでいるところでございます。 まず、端末整備についてですけれども、これは昨年八月末時点での調査ではございますが、本年度末、すなわち、来月末、三月末までに、ごく一部の自治体を除きまして、ほぼ全ての自治体で端末の納品が完了する見込みとなっております。
次に、防災、減災の観点から、地域衛星通信ネットワーク整備について何点か確認し、質問をさせていただきたいというふうに思います。 この度、緊防債が令和七年まで五年間延長されたこと、これは大変評価をしております。実際に発生してしまった災害において、特に情報の収集は最優先の課題でもあります。
地域衛星通信ネットワーク整備など国、地方の連絡・通信手段のバックアップ機能強化、緊急消防援助隊の車両、資機材の充実に取り組みます。 火災予防関係手続の電子化など消防分野のデジタルトランスフォーメーションの推進、救急隊員等の感染防止対策、住民が急な病気などの際に救急車を呼ぶべきか相談できるシャープ七一一九の全国展開などに取り組みます。
このため、GIGAスクール構想の実現におきます補正予算では、一人一台端末環境に必要不可欠な校内通信ネットワーク整備の部分でございましたり、オンライン教育に必要なカメラやマイクなど遠隔学習機能の強化などについては高等学校も補助対象としているところでございます。
法案では、さらに、OCCTOですね、電力広域機関に対して、これまでの全国大での送電網の活用にとどまらず、プッシュ型のネットワーク整備計画策定など、業務と権限を拡大するというふうにしております。
こうした再生可能エネルギーをしっかりと活用していくためにも、十分なネットワーク整備が重要となっているわけであります。先ほどもお話があったかと思います。
委員御指摘の進捗状況でございますけれども、令和元年度補正予算事業におきましては、校内ネットワーク整備は、本年三月申請のございました九百五十五の学校設置者に対しまして交付決定を行ったところであります。
○萩生田国務大臣 高等学校においても学校における円滑な高速通信ネットワークの整備は不可欠であり、今回のGIGAスクール構想の実現における補正予算では、高等学校も高速通信ネットワーク整備の補助対象とさせていただきました。
既に補正予算は成立しておりまして執行が可能でございますので、休校になってしまいますと、学校のネットワーク整備は子供たちがいない中で逆に工事ができるのでいつでも進めてもらいたいと思うんですが、端末はできるだけ早めに買い取っていただければ、休校の、在宅でのツールとしても活用が可能なのではないかということを期待をしております。
例えば、令和元年度補正予算、GIGAスクール構想の実現におけるネットワーク整備について、全国からの要望額の積算根拠を確認したところ、適切に積算されている設置者も多くあるものの、ネットワーク仕様の構成が標準仕様と比較して過剰となっているものや、機器の数量が過大であったり単価が割高となっていたりするものなど、要望額が高額となっているものも多くございました。
現場からも、何で無線の導入した場合には一点目のネットワーク整備の補助の対象にならないのかという声が上がっています。文科省、是非見直していただけませんか。
そのために、令和二年度中にネットワーク整備が完了ができるように、自治体において、学校単位で、令和元年度事業、令和二年度事業に分けて、いわゆる二期工事といったような形で申請をすることが可能になるということでありますとか、また、工事を、長期の休暇中だけではなくて、WiFiの敷設工事がございますので、週末等をしっかり活用して行うということも考えられるのではないかということで、自治体がさまざま工夫ができるように
ポスト5G情報通信システム基盤強化対策やサポカー補助金、児童生徒一人一台端末の実現、物流ネットワーク整備や生産性向上のためのインフラ整備、都市再開発の促進、さらにはキャッシュレスポイントの還元事業など、未来志向で景気を支える施策を講じていく内容となっています。 以上、賛成する主な理由を申し述べました。 多くの皆さんから御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私の賛成討論といたします。
楽天モバイルに限ってということではございませんけれども、一般的に、携帯電話事業者について、例えば条件不利地域などでネットワークを整備する、これはコストもかかるところでございますので、あくまで一般論として申し上げますと、こうした条件不利地域でのネットワーク整備等につきまして、政府の政策的支援、これはこれまでも行ってきておりますし、今後とも拡充をしていくということが必要であろうかというふうに考えてございます
道路ネットワーク整備や機能強化だけではなくて道路の老朽化対策にも、お話しいただくように多額の予算が必要となってきます。 国交大臣、大命題は、やっぱり道路を含む公共事業予算やその財源確保、それが大命題であります。大臣のこの際覚悟のほどを、また意気込みをお伺いをしておきたいと思います。
今御指摘のございました放送ネットワークの強靱化の予算でございますけれども、今先生お手持ちでございました三十一年度総務省所管予算案の概要に記載しております民放ラジオ難聴解消支援事業、それから地上基幹放送等に関する耐災害性強化支援事業、また放送ネットワーク整備支援事業、そういうものがございまして、そのほかに、地上デジタル放送への円滑な移行のための環境整備支援、これが二十二・一億円ございます。